施工事例 
    浴室の段差を解消したバリアフリーリフォーム
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                  将来のことを考え、設備の交換だけではなく、浴室入り口の段差をなくしたい  
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                  ユニットバスはトクラスのVITAR-ヴィタール- リップルベージュ柄にリフォームしました。  
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                  両開きと引出しタイプのキャビネットから、全て引出しのキャビネットに交換しました。使い勝手が変わらないように、洗面ボウルは片寄せにできるAFFETTO-アフェット- グロウホワイト柄をセレクトしました。  
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                  浴室の入り口には、約10cmの段差がありましたが、段差を解消しバリアフリーになりました。  
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                  バリアフリー  
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                  立ち座りの動作時につかまることができる位置に手すりを設置しました。また、壁の下半分は撥水加工が施してあるパネルを貼ることで、お手入れが楽になりました。  
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                  トクラスが独自に開発したオリジナルの人造大理石の浴槽は、FRPなどの他の素材に比べて汚れがつきにくく、落としやすいのでお掃除もラクラク。スポンジで水拭きするだけでキレイが長持ちします。  
事例詳細
介護保険を申請したく、実績のあるBXゆとりフォームを選びました。
リフォームをしようと決意してからは、いくつかのメーカーショールームに足を運び、各社の特徴を聞いて回りました。その中でトクラスを選んだのは、元ヤマハリビングテックであるという安心感と、美しい人造大理石の浴槽に惹かれたからです。
隣接する浴室と洗面所のどちらもトクラス製品にしたことで、色合いにまとまりがでて見栄えもよくなりました。
私自身はあまり浴槽を使わないのですが、妻が喜んでいる姿をみてリフォームしてよかったと思っています。入浴時間を楽しんでいるのはもちろんですが、掃除が楽になったと大変喜んでいます。
また、担当者のサポートもあり、無事に介護保険も適用することができたので安心しました。
                                                          リフォーム
                              
        
      こだわりポイント
                バリアフリー
              
                                                                                                                                                              
        
        
        
      
 
                











