施工事例

デッドスペースを有効活用した片付くキッチン

  • L型キッチンからシンプルで使いやすい壁付けI型キッチンにレイアウト変更し空間を有効活用。
  • ダイニングのデッドスペースに新たに造作したパントリー。
  • 造作したパントリーの壁面に家電とダストボックスを収納するスペースをつくりました。

事例詳細

奥さまの実家を引き継ぎ水まわりを中心にリフォームのご依頼をいただいたA様。ダイニングのデッドスペースをどうにかしたいというご要望を受け、壁を造作して新たにパントリーをつくるご提案をしました。パントリーは可動棚をつけ見やすく出し入れしやすい設計に。また扉は付けずにスムーズな動線を実現しました。
アクセントクロスの可愛らしい鳥のパターン柄クロスと、造作した壁に貼ったブルーグレーのクロスがナチュラルな北欧感を演出。
キッチンはL型から壁付けI型にレイアウトを変更し、造作したパントリーの壁面に、家電とダストボックスを収納できるスペースをつくりました。
「思った以上の仕上がりに大変満足しています。3Dでの完成図がわかりやすく、デッドスペースをパントリーにする提案が良かったです。」と奥さま。無駄のないシンプルな家事動線で、スッキリと片付く気持ちの良い空間が広がります。

リフォーム
こだわりポイント
家事らく
収納

間取り図

既存図
改修図

事例概要

所在地
神奈川県横浜市
概算費用
172万円
リフォーム箇所
キッチン
会社名