施工事例

大工の匠を受け継ぐ耐震リモデル設計! 「守る構造・広がる暮らし」

  • 洋室Aのクローゼットを撤去してキッチンの間口を広げ、TOTO「ザ・クラッソ」(幅2550mm)を採用しました。
  • 家の中心部、玄関収納の裏側に大型クローゼットを背中合わせに配置。収納を立体的に組み込むことで、構造を補強・強化し、耐震性と収納力を両立。かつての廊下の壁を一部残し、目隠し兼TVボードに。
  • TOTO製サザナの人間工学に基づきリラックスした入浴姿勢を保てる「ゆるリラ浴槽」「魔法びん浴槽」。リクシルインプラスの内窓を設置しています。
  • 白さが引き立つTOTO オクターブ採用。広く使いやすい洗面ボウルと、使った水がスムーズに排水される形状で、毎日の身支度やお手入れのしやすさに配慮しました。
  • 2段の引き出しを備えたアサヒ衛陶「オーラ」を採用しました。丸い鉢形状の洗面ボウルと、TOTO製の丸い化粧鏡を組み合わせ、柔らかな曲線が印象的な空間に。
  • TOTO ピュアレストQR 階段下の形状をデザインに取り込んだおしゃれでくつろぎの空間に仕上げました。床はリビング等で使用しているナオスフローリングをフィッシュボーン上張りにしています。
  • おけいこ場でもある2階のキッチン交換は行わず、天井にブラインドレールを設置して、間仕切れるようにしました。
  • お稽古場として使用するお部屋の天井壁クロス、カーテンレールをきれいに整えました。
  • 畳交換と襖の張替、壁天井クロスを張り替えて、落ち着きのある和空間を保ちました。
  • SICを壁に埋め込み、背中合わせのリビング側にクローゼットを設置することで立体的に耐震強化する造りとし、玄関を広くゆったりとした空間に。LDK入り口ドアとSICの隙間を無駄にせず、衣文掛けとして活用。

事例詳細

構造上重要な柱や壁を適切に残し、築25年の建物が持つ耐震性を活かしながら、1階に広く開放的なLDKを実現しました。2Fのお稽古で使用するLDKの真下、耐震構造の中心部には収納を立体的に組み込み、耐震性と収納力を両立。キッチンの仕切りやテレビボード、ソファの背もたれなども緩やかな間仕切りとして活用し、必要なプライバシーを確保しながら視線と動線をつなげました。構造を守りながら「仕切る」と「広げる」を両立し、小さなお子様がのびのびと安心して成長できる、家族の憩いの場となる心地よく上質な空間に仕上げました。

リフォーム
こだわりポイント
間取り変更
デザイン
耐震
中古購入

間取り図

2階にLDKがあり、1階は洋室を中心とした間取りでした。2階LDKはお稽古の場所として、そのまま残しながら、1階にも家族3人がゆったりとくつろげるメインLDKをつくりたいとのご要望。
構造上外せない柱はあえて残し、テレビボードの壁として意匠化。耐震構造の中心部には、壁前に配置されていた大型SICを壁に埋め込み玄関空間を拡張。耐震性と収納力を高めました。

事例概要

所在地
東京都 練馬区
概算費用
759万円(税込)
リフォーム箇所
キッチン、浴室、トイレ、洗面、LDK、和室、玄関
会社名