百十四の色探訪 7月−水浅葱(みずあさぎいろ)−

2018/07/06

百十四の色探訪 7月−水浅葱(みずあさぎいろ)−

日差しがジリジリと照り始め、蝉が泣き始めると、いよいよ本格的な夏の到来です。近年は厳しい暑さによる健康への影響も気になりますが、上手に涼を取りながら、短くも眩しい季節を楽しみたいものです。

そんな夏に、爽やかな風を吹き込んでくれそうなのが、「水浅葱」色のキッチン。浅葱とは、藍染の薄い青色のひとつ。平安時代からある古くからの伝統色で、新撰組の羽織に使用されたことでも有名です。水浅葱は、その浅葱色を水で薄めたような淡くやさしい色。

無垢木材や観葉植物と合わせて明るくまとめることで、自然を感じる爽やかな空間が生まれます。また、白い家具との相性もよく、清潔な印象が一層際立ちます。

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